もっと、ずっと、きっと。
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昨日届いたフェリシモのカタログに同封されていたチラシに書かれていた「もっと、ずっと、きっと」。
あぁ、いいなぁ。と思える企画が多いフェリシモ。これからも応援していきたいです。
人とのつながりってすごい。
「いざ」という時に知らない同士が助け合ったり、助けなきゃ!という力が、無意識に人を動かすのですね。

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久々にちょっと重たい話。



私には、訳あって疎遠になっている父がいます。
私の息子は、じいちゃん(私の父)の顔を知りません。

ただ、この度の震災でたくさんのものが失われ、家も、家族も、すべてを失ってしまった人たちを目の当たりにし、
「生きているのに知らないふりして、いないことには出来ない」。
そう強く思ったのです。
ずっとひとりで、どんなに寂しかっただろう。
毎年年をとっていく中で、どんなに不安だっただろう。
震災後は特にそんな気持ちでいただろうな…と思うと、いたたまれない気持ちに襲われます。
そんなことを思い続ける日々が続き、葛藤していました。
でも私以外の人がどう思うかではなく、「今、私がどうしたいのか」と思うと、もう答えは決まっていました。
少しでも心が温かくなれるように。
そんな気持ちで、何年振りかの父の日の贈りものをしました。
勤め先の住所しか知らなかったので、そちらへ送りました。

そして昨日の夜、父からお礼の電話が来ました。
本当に長いこと言葉を交わしていなかったのですが、不思議とたくさん話せました。
父は自分のことよりも私たちのことをたくさん聞いてきて、報告するたびに「そうか、そうか」と相槌を打ちました。

年をとっただろうなぁ…。
ぼんやりと思いながら、たくさん話しました。
やっぱり、父は私の父。
娘として、できる限りのことをしていってあげたいです。
誰に何を言われようと。

今回の私の選択は間違っていなかったのかな。
私は「よかった」と心から思えました。
これが答えなのかな。


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by riris_diary | 2011-06-22 05:56 | days
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*** 日々の種 ***
by りり
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